個人投資家の株式投資について

オンライン取引が始まってから、ネットを通して個人投資家が株式売買をするのは一般的になりましたが、実際に株式投資での勝ち組になっている方はまだ少数派なのではないでしょうか。そこで今回は、サラリーマンや主婦(夫)の個人投資家の方にもおススメできる方法を考えてみたいと思います。
個人投資家が負けるパターンはいくつかありますが、一番のポイントは損切りが出いないため、含み損を抱えてしまいそのまま塩漬けになるケースや逆に、損切りが早すぎて、何度も何度もおこなった結果マイナスが累積してしまう場合などが考えられます。もちろん、株式投資に関する基本的な知識(PER,ROE,自己資本比率,チャートの読み方など)の習得は大切ではありますが、いくら知識を身につけようとも自分なりの売買ルールが確立していない限り勝ち組になることは難しいのかもしれません。
個人投資家が勝つポイントとしては、ある銘柄を購入する前にその銘柄の損切りライン、利益確定欄を設定し、感情に流されることなくルールに従った売買を続けることはとても大切なポイントになります。当然ながら株は一度買えばあとは、あがるか下がるかしかないのですが、自分の感情を優先しているうちは、株価の毎日の上下に一喜一憂してしまい、株式投資において、安定した結果を残せなくなってしまうパターンが多いのです。
実際の利益確定ラインの設定や、損切りラインの設定は自分の資金などによっても変化しますが、たとえば利益確定は25パーセントの利益を達成、損切りは10パーセントの含み損を抱えたタイミングなどに設定することになります。
今は、スマートフォンやタブレットなどを利用し、、どこでも株式投資ができますが、普段仕事や家事などで忙しい方が、毎回株価を気にしながら生活するのは大きなストレスになる可能性もあります。やはり、自分のペースで無理なく続けられる方法を考えるのはとても大切なことです。そういう意味でも上記でお伝えした、感情に流されない自分流のルール作りとそのルールの実践はぜひ試してほしいところです。自分のルールは一度つくればそれで終わりではありません。定期的に自分の取引の勝率などを把握し、設定ラインなども都度改善をしていくのもよいでしょう。
後期高齢化社会を迎える私たちですが、株式投資による資産形成ができれば、経済的な不安が軽減されより安心できる生活ができるようになるはずです。

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